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日本医療検査科学会第58回大会

大会長挨拶

日本医療検査科学会第58回大会
大会長 清宮 正徳
国際医療福祉大学成田保健医療学部医学検査学科・教授

 日本医療検査科科学会 第58回大会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。大会長を務めさせていただきます、国際医療福祉大学成田保健医療学部の清宮でございます。第58回大会は4年に一度の神戸開催であり、この開催を心待ちにしていらっしゃる先生方も多いとお聞きしております。神戸の美味しいお料理を楽しむと共に、学会発表やJACLaS様主催の展示を多くの皆様にお楽しみいただけるよう準備を進めてまいります。
 本大会のテーマは「臨床検査科学を楽しむ」にいたしました。楽しむという言葉はいささか不謹慎かとも思いましたが、我々の行う臨床検査およびその関連業務は、患者さんやその家族、そして医療従事者に喜んでいただくことで成立していると考えます。業務を着実に遂行していくためには我々自身が日々やりがいを感じることが望ましく、すなわち自分自身の業務をいろいろな意味で楽しむことが大切と考える次第です。また医療はサービス業としての面を強く持ちますが、臨床検査技師は患者さんから客観的データを取り出す業務であり、医療従事者の中で最も科学者に近い業務の一つと考えます。その業務の中には、新たな知見の発見や工夫により、臨床検査学の発展やより良い診療に貢献して満足感を得たご経験をたくさんお持ちと存じます。是非その貴重なご経験を本大会でご発表いただき、またご視聴いただき、皆様の業務が楽しくなることに繋がれば、これに勝る喜びはございません。
 皆様とご一緒に本大会を楽しむことができる日を心待ちにしております。また末筆となりますが皆様方の益々のご発展を祈念申し上げます。

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